遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

原因不明の苦しさ。

 相変わらず、夜、何回も目が覚め、早朝、午前5時半に滝のような汗をかいて目が覚めた。まったく疲れが取れておらず、汗でビショビショの布団の中でジッとしていたら、ウトウトできたものの、肩がパンパンに張ってしまった。

 もう、シャワーを1週間以上、浴びていない。毎日、この調子で、疲れ果ててシャワーが浴びられないのだ。前回、その1週間以上前に浴びたときも、疲れて頭を洗うのが億劫だった。

 今日も、寝不足はあると思うが、Fitibitの睡眠ログを見ると、久々に「深い睡眠」が1時間を超えている。体調的に疲労は少ないはずである(睡眠スコアは相変わらず70前後だが)。しかし、そういう疲労感がないのに、ものすごく苦しくて仕方がない。

 朝から、色々なところに電話を架けまくっている。いちばん頼りになるのは保健師さん、訪問看護…。しかし、一向に苦しさの原因は判らないし、勧められる気分転換などをしても、一向に楽にならないのだ。

 たまに(というには頻度が高いが)死に直結するほどの苦痛があったり、疲労で自殺を思い止まるのがやっとのときもある。しかし、普段から、これだけ苦しいのなら、死んだほうがマシだと思う。

 

P.S. シャワーは浴びられた。やはり疲労感は少なかったようで普通に浴びることができた。疲労感があるときは、手を動かすのもやっとで50分も掛かるときがある。