遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

連載小説「私の話2022」(仮題) ①

 

 半ばエッセーであり、書いてある通りである。私は結構、行きつけの喫茶店に行っている時間が多く、その時間に何かできるのではないかと考えた次第。

 あえて、悪筆を、そのまま写真(スキャン)で載せる。振戦もあり、「な」など、独特の字があるが、本当に少し前までは、こんな変な字ではなかった。

 まだ、先の展開が少ししか考えていないので、次回作は、もうしばらく先になる予定。縦書きで申し訳ないがテキストにしたものはnoteにでも載せようと考えている。