遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

今日2つ目のエントリー - 死ぬほど苦しい。

 私は正時キッカリというのが好きなので、朝のエントリーは午前7時57分ころに仕上げて午前8時にアップするようにしておいたのだが、アップされていなかった。試しに午前8時3分ころに更新しようとしたら、下書きに入ってしまっていた。朝のエントリーは、こちら。

fonttoto.hatenablog.com

 

 しかし、Google Serch Console Inside(Google アナリティクス)を見たら、昨日のエントリーは、ほとんど読まれていなかった。やっぱり苦しいときにアップしたものは駄目なのか。今朝のエントリーも、苦しいときに書いたが、オノマトペの連続である。

 朝は、あれから、理由も判らず苦しくなって、訪問看護の担当者にSMSを数回、投げてしまった。苦しくて、架けるなと言われている訪問看護のオンコールに電話をしようかと思ったことも書いたら、折り返し電話があった。

 その前に区の担当の保健師さんと電話をしていて(訪問中の担当者からは話中着信だった)、そっちにも気を取られていて、結局は、どちらの電話の内容も、よく覚えていない。訪問看護の担当者(看護師さん)には、話の終わりになって、最初は早口だったのに落ち着いてきたと言われたのだけが印象に残っている。

 そして、今日は訪問看護が来る予定だ。以前にも書いたが、私は月曜日・水曜日・金曜日の週に3回、訪問看護を受けていて、曜日によって担当者が違う。上に書いたSMSを入れているのは月曜日の担当者だ。

 先週は月曜日の担当者に水曜日も来てもらって、月曜日の担当者は金曜日も同行してきたので、先週は週に3回、同じ人から訪問を受けている。また、それにより、水曜日の担当者とは2週間ぶりに会うことになる。

 訪問看護が来るまで朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」を観た。相変わらず机に向かってPCの画面ではキツく、横になりスマートフォンアプリで観るがスマートフォンを横位置にしてフルスクリーンで観るのもキツく、スマートフォンを縦位置にして小さな画面で観た。

 そして、やはり神経が持たず、もう半分は観ただろうと思って画面を止めたら3分しか観ておらず、それを何回か繰り返して、10分を過ぎたあたりから画面に触れて画面表示を出したまま、あと3分、あと2分とカウントダウンして観た。早く終われと思っているからか内容は全く頭に残っていない。

 これを書いている今、訪問看護が終わった。今日の担当者は、この訪問看護ステーションの看板ともいえる人で認知症専門看護師らしいのだが、私はあまり気に入っていない。今日も、2週間前に来たときのような悲壮感が漂っていないとか、今日やることがシャワーだけだと思うと安心しませんかと言われるが、こっちは苦しく何もできないと言っているのに、それを踏まえていないように思える。

 そして、これを書いたら、もう昼食である。今日は、この後、2回、更新しようか、1回にしようか(午後9時は、やはり更新するつもり)考えている。また、その間に何ができるか。